★薬なう
☆リウマチ内科
アクテムラ点滴(5週に1回)2009/5/25~リウマチ薬・生物製剤
プラリア皮下注(年2回)2014/9/3~骨粗しょう症薬
アザニン 50mg/1錠
(カルフィーナ2錠)
セルベックスカプセル 50mg/2c
☆眼科
ジクアス 3% ドライアイ
ヒアレイン 0.3%
フラビタン眼軟膏 0.1%
オフロキシン眼軟膏 0.3%
★今までの生物製剤の利用
レミケード2005/5/3~2006/12/14 計12本
エンブレル2007/1/27~2009/6/9 計246本(週2回)
アクテムラ2009/5/25~現在
★病名
関節リウマチ・間質性肺炎・ドライアイ
★発症
1980年春頃
★★★入院の記録(整形外科)★★★
整形外科
★手術の記録(整形外科) T大学大森病院
① 1995年6月26日、右膝人工置換手術 (入院5月31日~9月25日)腰椎麻酔
② 1996年1月18日、左膝人工置換手術 (入院1月6日~3月25日)腰椎麻酔
③ 1998年4月○日、右肘人工置換手術 (入院4月2日~6月8日)全身麻酔
④ 1999年1月14日、左肘人工置換手術 (入院1月5日~2月13日)全身麻酔
⑤ 2006年9月27日、右膝人工再置換と右足趾矯正手術 (入院9月20日~11月22日)腰椎麻酔
⑥ 2009年2月4日、左膝人工再置換と左足趾矯正手術 (入院1月28日~3月18日)腰椎麻酔
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※詳細
①右膝人工置換手術について
1995年4月より歩行困難となり、車椅子でトイレに行く状態。微熱が続き体中が痛い。
4月14日、5月30日、東京大森のT大学病院、整形外科に通院。入院の順番待ち。
入院後は、右膝を伸ばすリハビリと検査。
手術後のリハビリを重ね、次第に松葉杖でトイレに行けるようになる。
しかし右足首が痛くて、長く歩けない。
退院し車椅子と松葉杖(装具をして)の生活。手や肩も松葉杖のせいで痛い。
②左膝人工置換手術について
右膝が使えるので、前回より早く退院。右足首が痛い。杖を使うよう指示される。
松葉杖で退院(その方が安定するので)退院後6ヶ月位リハビリに通うよう言われる。
③右肘人工置換手術について
既に、固まっていて、痛くも無い右肘。全く動かないが、左手でカバーしているので膝ほど不便ではない。
しかし、左肘も不安になってきて手術を決意。筋肉やスジが拘縮し、術後のリハビリが大変だった。痛くて…
動かないで当たり前になっていた右肘が動くようになり、嬉しかった。
④左肘人工置換手術について
左肘は急に可動域が狭まり、こんなはずは…とレントゲンを撮ると、脱臼していた。
術前、動いていたので、リハビリは楽だった。
⑤右膝人工再置換(ポリのみ)と右足趾矯正手術について
右膝が腫れCRPも上昇。手がこわばりレミケードが効かなくなってきたのか?
右膝人工入れ替えだけだったら1ヶ月位だったのが、足親指外側の傷がつかず退院が遅れる。
縫い直し2回。
⑥左膝人工再置換(ポリのみ)と左足趾矯正手術について
自覚症状は余り無いが、レントゲンで見ての判断。
エンブレルをアクテムラに変更するなら手術後に、
ということだったが、入院しゆっくりしていたせいかCRP1.3(術前3.8)まで下がる。
傷が着かず(足の裏)縫い直し1回。
<私の場合、肘の人工関節は全く、違和感がありません。今まで問題もありません。
膝は、可動域のことで、いつも人工を意識します。それでも人工関節のおかげで、なんとか生活しています。
これが、江戸時代に私が生まれていたら寝たきりになり、衰弱して死んでいたかもしれません。
現代医学で生かされていることを痛感しています。>
★★★入院の記録(内科)★★★
内科
★入院の記録(リウマチ・膠原病内科) S医大川越総合医療センター
①レミケード点滴開始のため(入院2005年4月25日~5月18日)
②間質性肺炎のため(入院2005年7月4日~8月10日)
③エンブレル開始と検査(入院2007年1月25日~2月13日)
★入院の記録(リウマチ内科) KO大学付属病院
④細菌性肺炎のため(入院2016年11月22日~12月10日)
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※詳細
①レミケード点滴開始について(S医大川越総合医療センター)
普通は2泊3日の入院が、「リウマチの状態が良くないのでゆっくりしていったら」ということで…
②間質性肺炎について
風邪で外来に行ったら、即入院。救急車でS大学病院(リウマチ・膠原病内科)まで搬送される。
肺炎はレミケードを使ったことによる、リウマトレックスの間質性肺炎。
治ってくると体中に湿疹が出る。そして、また肺炎に。パルス療法を2度行う。
③エンブレル開始について
レミケードが効かずCRP7.9と炎症反応が高くなり、エンブレルに変更。
自己注射の練習。シェーグレンではないが、ドライアイが判明。
④細菌性肺炎について(KO大学付属病院)
息するたびに胸が痛み熱がある。金沢から帰宅し近所の開業医に。
しかし診てもらえず、その夜は自宅で過ごし、次の日、妹にKO大病院へ連れて行ってもらう。
声も出ず、胸が痛い。重症の肺炎ですと言われる。即入院。
退院しても息苦しさはしばらく残っている。
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★それ以前の入院の記録/内科、産婦人科
☆1980年5月より内科に入院。7か月間。リウマチ発症のころ。
血沈の値が高く、膝(水が溜まり)や肘が痛みステロイドを使っていた。
病気の特定(リウマチ)とシオゾールの皮下注を始めた。
(T大学大森病院内科)
☆1987年春頃、切迫流産で1か月の入院、無事、11月5日出産。
(K総合病院産婦人科)
詩
「持病」 ななご
いつからか私の体の中に同居しているものがいる
振り落として逃げようとすれば
どこまでも追いかけてくる
「ま、お茶でも」
のんびり取り組めば、おとなしくあぐらをかいている
そのうち横になり、うたたねしている
そいつはヨダレなんか垂らして
あんまりだらしない格好をしているので
ふふふ 笑ってしまう
こんなやつだったのかと、まじまじと見る
しかし、私は
こいつによって随分痛い目にあったし
そんなふうに私は私として形作られてきた
少し重い荷物を持たされた気がする
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